約 543,897 件
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1142.html
名称 価格 容量 効果 備考 グレネード弾 100 2-------- グレネードの弾をMax補給する ミサイル弾 100 2-------- ミサイルの弾をMax補給する リペア 100 1-------- 1パ-ツに対しMaxHPの50%回復する リペアMax 200 2-------- 1パ-ツに対しHPを全回復する リバ-スLow 160 2-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの25%回復する リバ-スHigh 300 3-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの50%回復する リバ-スMax 400 4-------- 破壊パ-ツを修復しHPを全回復する リカバ- 80 1-------- パイロットHPを50%回復する リカバ-Max 140 2-------- パイロットHPを全回復する シ-ルドリペア 120 2-------- シ-ルド使用回数を50%回復する シ-ルドMax 200 3-------- シ-ルド使用回数を全回復する
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1262.html
名称 価格 容量 効果 備考 グレネード弾 100 2-------- グレネードの弾をMax補給する ミサイル弾 100 2-------- ミサイルの弾をMax補給する リペア 100 1-------- 1パ-ツに対しMaxHPの50%回復する リペアMax 200 2-------- 1パ-ツに対しHPを全回復する リバ-スLow 160 2-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの25%回復する リバ-スHigh 300 3-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの50%回復する リバ-スMax 400 4-------- 破壊パ-ツを修復しHPを全回復する リカバ- 80 1-------- パイロットHPを50%回復する リカバ-Max 140 2-------- パイロットHPを全回復する シ-ルドリペア 120 2-------- シ-ルド使用回数を50%回復する シ-ルドMax 200 3-------- シ-ルド使用回数を全回復する
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1206.html
名称 価格 容量 効果 備考 グレネード弾 100 2-------- グレネードの弾をMax補給する ミサイル弾 100 2-------- ミサイルの弾をMax補給する リペア 100 1-------- 1パ-ツに対しMaxHPの50%回復する リペアMax 200 2-------- 1パ-ツに対しHPを全回復する リバ-スLow 160 2-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの25%回復する リバ-スHigh 300 3-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの50%回復する リバ-スMax 400 4-------- 破壊パ-ツを修復しHPを全回復する リカバ- 80 1-------- パイロットHPを50%回復する リカバ-Max 140 2-------- パイロットHPを全回復する シ-ルドリペア 120 2-------- シ-ルド使用回数を50%回復する シ-ルドMax 200 3-------- シ-ルド使用回数を全回復する
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1168.html
名称 価格 種類 属性 重量 命中率 射程 攻撃力(攻撃力×発射回数) AP 命中低下率 弾数 発射回数/消費AP 備考 12式打手 400 格闘武器 衝撃 35 100% 1 130×1 1 -0% / 距離 ∞ 13式打棒 400 格闘武器 衝撃 29 120% 1 96×1 1 -0% / 距離 ∞ 22式打針 500 格闘武器 貫通 32 110% 1 108×1 1 -0% / 距離 ∞ 恵達3型 620 マシンガン 貫通 78 80% 1~4 18×10 5 -10% / 距離 ∞ 衝塔3型 660 ショットガン 衝撃 69 75% 1~3 19×12 3 -2% / 距離 ∞ 老虎3型 600 ライフル 貫通 73 75% 1~6 98×1 4 -2% / 距離 ∞ 火塞2型 460 火炎放射 炎熱 70 60% 1~2 24×4 4 -2% / 距離 ∞ 4hit / 47hit / 711hit / 11 名称 価格 種類 重量 ダメージ AP 使用回数 備考 重防盾 300 シールド 28 70%減 2 6
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1052.html
名称 価格 種類 属性 重量 命中率 射程 攻撃力(攻撃力×発射回数) AP 命中低下率 弾数 発射回数/消費AP 備考 ボーンバスター 100 格闘武器 衝撃 22 100% 1 76×1 1 -0% / 距離 ∞ フィアーナックル 200 格闘武器 衝撃 26 100% 1 91×1 1 -0% / 距離 ∞ キーンアックス 200 格闘武器 衝撃 21 120% 1 67×1 1 -0% / 距離 ∞ シャープパイル 140 格闘武器 貫通 20 110% 1 63×1 1 -0% / 距離 ∞ コッドSN990 160 マシンガン 貫通 48 80% 1~4 11×10 5 -10% / 距離 ∞ DGS-25 240 マシンガン 貫通 56 80% 1~4 13×10 5 -10% / 距離 ∞ オーデンM98 140 ショットガン 衝撃 42 75% 1~3 12×12 3 -2% / 距離 ∞ SPPG14 260 ショットガン 衝撃 50 75% 1~3 14×12 3 -2% / 距離 ∞ フランバルFF 120 ライフル 貫通 45 75% 1~6 58×1 4 -2% / 距離 ∞ 9式狙撃銃 200 ライフル 貫通 53 75% 1~6 69×1 4 -2% / 距離 ∞ 名称 価格 種類 重量 ダメージ AP 使用回数 備考 06式装甲 100 シールド 18 50%減 2 4 SN-100G 160 シールド 24 50%減 2 6
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/524.html
その後いかがですか35 より 37 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 06 07 [ 0 ] 前スレで「ロミオメールするのってどんな奴よww」ってあったけど ロミオ経験のあるウチの旦那は 義実家では俺様→義実家では全てが許されるので、家庭内で真っ当な謝罪の経験がない 独身時代もてなかった→3次元の女性に対する理解が乏しく、修羅場の経験がない お手本が学生時代に見た恋愛ドラマかマンガなので 「僕は一番大事なものを見失ってました。 嫁子さんという太陽は僕にはまぶしすぎて… 太陽は空にあるのが当たり前。 でも僕はその太陽を涙という雨で曇らせてしまいました。 僕は二度と嫁子さんの頬を悲しみで濡らすことはしません。 二人の空がずっと青空のままであるように僕が守るから… ps愛してる」 とか平気で送ってきて、女心を上手く突いちゃう俺!と得意気だったりするよ。 家裁で読みあげたら調停員が; ゙;`(;゚;ж;゚; )ってなってたけど。 38 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 10 45 [ 0 ] 他人事ながら恥ずかしくて死ねる。 39 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 12 20 [ O ] 37 どうしてロミオ化したのかkwsk 40 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 13 16 [ 0 ] 37 家裁で読み上げられたのねwww その経緯をkwsk! 41 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 16 12 [ O ] 30 34とコンボで読んでしまいフイタwww 37 それなんてウチの元旦www 42 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 23 03 [ 0 ] 妹の元旦那も本気で、ガチで「僕の可愛いメロンパン」って書いてた。 本気で意味不明。 43 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 30 18 [ 0 ] 42 元旦那の中で、かわいいもの=メロンパンだったんだよ。 メロンパンが可愛いの最上級だったんだよ。 44 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 45 32 [ O ] 苦労した皆様方には申し訳ないが、笑いすぎてお腹が痛くなったorz 45 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 45 44 [ 0 ] メロンパンナちゃん・・・・ 46 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 47 50 [ 0 ] 41 まさか同じ文面? テンプレとか例文集があるのかw 家裁行きになったのは 旦那、トメを連れてくる→「乳児の世話して○君を構わなかった嫁子さんも悪い」→私家族更にpgr→ 旦那、大トメを連れてくる→「ウチの○君が頭を下げてるのに何様のつもり!?」→私家族一層pgr→ 私「お前は自分の言葉で謝る気がないのか!」→ロミオレター数十通→私完全無視して着々と離婚準備→ 旦那慌てて円満調停→私やり直してもいいが恥くらいかいてもらおうとロミオレター音読→調停員; ゙;`(;゚;ж;゚; ) 上手く書けなくてごめん。 48 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 51 14 [ 0 ] >旦那、トメを連れてくる→「乳児の世話して○君を構わなかった嫁子さんも悪い」→私家族更にpgr→ の前に 旦那浮気未遂→私乳児を連れて実家に帰る→旦那、私実家前で無言で土下座夜11時まで が入ります。gdgdでごめん。 49 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 52 42 [ 0 ] 48 うわ~~ で、離婚したの? 50 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 21 56 12 [ 0 ] >旦那、トメを連れてくる→「乳児の世話して○君を構わなかった嫁子さんも悪い」→私家族更にpgr→ なにそのバカ揃いの義実家。 生まれたばかりで何も出来ない乳児につきっきりになるのは、母親として当たり前。 いい年して嫁に乳児並みのお世話をされなきゃ、何も出来ないボクタンだと言ってるような ものなのになー。バカだから誰も気付かないんだろうなー。 それどころか育児に協力する気もないってのがバレバレぢゃんwwwww 52 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 04 02 [ O ] 48 旦那、私実家前で無言で土下座夜11時まで 土下座の格好で寝てただけちゃうんか、と。 56 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 12 16 [ 0 ] 「君が居ないと、息をするのも忘れてしまいそうです」と 元夫からメールもらったのを思い出したわ。脳のつくりは似たようなもんなんだかね。 いっそゾンビになっちまえとさっくり離婚したがなー。 58 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 18 50 [ 0 ] 49 義家族絶縁とか色々条件つけて元鞘です。 実際浮気未遂だったので、旦那有責になる訳でもなく 何より乳児の為にも、旦那が二度と馬鹿を繰り返さないなら一度だけ許そうと。 あと旦那、白雪姫を理解してなかったの思い出した。 「僕には嫁子姫の王子様になる資格がありませんでした。 だから赤いりんごになって嫁子姫に食べられたい。 僕の身を捧げてもいいから一緒にいたいのです ps愛してる(←締めはいつもこれ)」 馬鹿すぎて、毒リンゴ食ったら白雪姫死ぬだろうが!とツッコむこともできなかった。 59 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 20 40 [ 0 ] 58 眠れる森の美女と勘違いしてるのかなあ? 赤いりんご 61 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 24 17 [ 0 ] 58 トメ(白雪姫は継母だが)の手先で嫁にダメージを与えるという点では、 林檎で正解な気もしなくはない。 63 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 33 45 [ 0 ] 41や 46は恋愛経験なし男とどうやって知り合って、どうして結婚に至ったのかkwskしたいw 自分の周りの彼女いない暦=実年齢男性は女性が避けて通るので…。 66 名前 名無しさん@HOME  Mail sage 投稿日 2009/04/16(木) 22 57 23 [ 0 ] 63 赤リンゴ旦那は、学年違うけど小中高一緒で もてないのは知ってたけど「真面目でいい人」なのも知ってたのよ。 「結婚相手は真面目が一番、女にもてないのも浮気の心配しなくて済むし好都合!」 と思ってたら、見事にバカ見ましたがw そう言えば旦那、小学校で星の瞳のシルエット、中学でコバルト文庫の漫画家マリナシリーズ読んでたわ。
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/887.html
スレ214より 814 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 37 17 0 脱出記念、奮起一発記念カキコ ダンナ(36歳、3人兄弟の真ん中、サラリーマン) 私(35歳、看護士産休中、義両親と同居) 娘(5歳) 義父(66歳、3人兄弟の三男、個人タクシー運転手) 義母(60歳、専業主婦) 義姉、義妹(それぞれ結婚済、義実家からはスープの煮えたぎった距離) ダンナ実家の本家(義父長兄が跡を継いでいる)は、昔から養蚕やら不動産やらで地元では有名な大きなお宅。 義母の話では「優秀な三男に事業を乗っ取られないように、わざと事業に関わらせなかった」とのことで、 義母が嫁いでからも本家のお嫁さんから何かにつけ嫌がらせをされたとことあるごとに言っていた。 そんな中5~6年前に本家の爺さん(義父兄、80歳くらい?)が亡くなり、去年の10月にその跡を継いだ息子さん (一人っ子、46歳)が病気で亡くなった。 跡取り息子さんは結婚が遅く若い奥さん(確か33)だったためか、亡くなった後奥さんは1歳になった娘さんを 連れて実家に帰ってしまった。 ちょうど同じころ私の第二子妊娠が発覚、早い月齢で男の子と分かってから、義母が暴走し始めた。 いわく「本家にはもう跡取りがいないから、跡を継ぐのはうち!」(義父次兄は既に鬼籍) 「今まで偉そうにしていた本家嫁も、私に頭を下げるしかなくなるのよオホホホホ」 「どうせ跡取りになるんだから、名前も先祖ゆかりのものに決めましょう」 「そうすることで誰が跡取りなのかハッキリ分かるでしょうし」 816 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 40 30 0 ごめん、リロってなかったから誰もいないと思ってた。 次で最後なので、とりあえず投下。 ってな流れで言われた名前が「又介之丞(またすけのじょう)○○←義父と一字違い」 もうね、目玉が飛ぶなんてもんじゃないねw それを聞いても誰も義母を止めない、あげくに「俺ってそのうち大金持ち?」とかふざけたこと口走りだしたダンナに 愛想が尽きて、この週末、実家に逃走して来た。 子供から父親や祖父母を取り上げていいのか?って随分悩んだけど、自分や自分の親の欲のために これから生まれて来る子供を差し出すようなダンナならいない方がいい。 私と子供のものを運び出して空っぽになったクローゼットの中に『先祖が大鹿を射止めたときに、殿様に褒められた』 という嘘かほんとか分からないいわれを持つ義母自慢の矢で「連絡はこちらに」と書いた弁護士の名刺をぶっ刺して来たw 携帯には何度も電話、メールが来るけど、新幹線で来れるはずの実家には近寄りもしないダンナ、どこまでヘタレ。 弁護士さんのとこには、今朝の時点でまだ何の連絡もないらしい。 一方私は、実家に戻ってから赤を奪われる夢を見ることもなくw このまま元気な子をしっかり産んで、しばらくの間実家の親の手を借りるけど親子3人で生活していくつもり。 決意表明のつもりで書いてみた。 スレ汚し失礼! 822 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 45 21 0 矢でぶっさされた名刺が気の毒だがw 強い母ちゃんになって子育て頑張れ。 826 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 49 50 O 816 弁護士立ててどうすんの? 慰謝料払って離婚を受け入れてもらうの? 827 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 51 43 0 子供に好ましからざる名前をつけようと 暴走している時点で弁護士物件 828 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 13 53 17 0 ま、離婚しないまでも円満調停って手もあるしね。 さすがに「又介之丞○○」ではつけた直後に改名手続が必須になってしまう。 第三者挟んだ方が、「又介之丞○○」が非常識だという自覚は促せるだろう。 835 :814:2010/06/15(火) 14 37 05 0 ちょっと離れた間にレスありが㌧w 義姉妹は姉、義実家の斜め前のマンション。妹、義実家の二軒隣で普段から入り浸ってる。 しかし子供は全員娘ってことで、うちの赤がターゲットになったらしい。 弁護士を入れたのは、冷静に話しをしようとしても暴言を吐くばっかりで話しにならなかったからね。 義母「こんなありがたい名前なのに、価値の分からない嫁子はバカ!」 義父「この名前を貰う事で、その子の将来は誰よりも輝くのに」←ほんとにそう言ったw ダンナ、その他一同「そうだそうだ!」 に始まって「生まれたら嫁子が入院している間に出生届けを出してやる」「黙って出て行けないように家の鍵も車の鍵も隠してやる」 「こんなんだから○○ちゃん(義母オキニの元カノ)にしときなさいって言ったのに」などなどw 名刺を串刺しにしてしまった弁護士さんの言うことにゃ、りっぱなDVにあたるらしいから、財産分与は折半だけど、恐らく慰謝料もとれるであろうと。 離婚&親権寄越せ、精神的苦痛に対する慰謝料もヨロシクねって手紙が、今週中には到着予定。 車の鍵は困ったけど、内緒で出て行く人間が義実家の防犯まで知るかってんで玄関の鍵あけっぱで脱出した。 残念だけど泥棒は入らなかったかw 842 :名無しさん@HOME:2010/06/15(火) 15 00 17 0 誰よりも輝くのに gijikka shine
https://w.atwiki.jp/sakidarake/pages/29.html
第10話 ※アリサは半透明だが、援軍ではない。味方フェイズが来ても行動不能。 出撃ユニット 6体選択、アリサ、ポテチーナ イベント アリサは再動を使用しない限り行動不可。 アリサ、ポテチーナが生存していると生存したユニットだけがマップクリア後に加入。 解説 スパロボAのとあるステージをパロったマップ。マップの広さはこのゲーム随一。ただしマップ下はほとんど使わないので、実質的な大きさは他マップと同程度。 アリサ、ポテチーナを仲間にしたいのなら急いで2人の元へと向かいたいのだが、味方初期配置前方の水、森地形のお陰で進軍を阻まれる。 ポテチーナは南に向かわせればいいが、問題はアリサ。このマップでアリサは行動不能であるため、ほっといていると敵の餌食だ。 再動を使用すれば行動できるのだが、治療に加えて覚醒、感応と優秀な補助精神を習得している。1ターン目から即南下させてもいいが、それで終わってしまうのは少し勿体ない。 アリサは敵に攻撃されても防御を選択して意外と生き残ってくれるので、3ターン目くらいまでは信頼や友情でHPを回復させれば生き残らせることが可能。 再動を使用するならアルラウネが動き出す5、6ターン目あたりがおすすめ。このあたりならアリサを避難させつつ、治療や感応で味方をフォローする立ち回りも可能だ。 ポテチーナとアリサ、2人を生き残らせようとすれば死神五世、デスシープの誘導も重要。両者共に移動後に中距離を攻撃可能な武器を持っているので不意打ちを受けないようにしよう。 アリサ、ポテチーナを救出しようとすればややこしいマップだが、逆から言うとこの2人の安否を問わないのなら途端に難度は低下する。 敵がマップ中央やや下の水地形に手こずっている間に射程外からチビチビ攻撃してやろう。しかし、この方法だとアルラウネと死神五世、デスシープの進軍ペースがほぼ一致してしまうのが難点。 この方法を取る際には死神五世たちを一度に相手できるだけのリソースを残しておくこと。 敵ユニット キャラクター名 レベル HP 強化段階 経験値 獲得資金 行動ターン 特殊技能 コボルト×6 20 3100 2 181 1650 1 - ゴースト×3 21 2500 4 181 900 0 - ゴースト×3 21 2500 4 181 900 3 SP30回復 リッチ×3 21 3000 2 181 1650 0 - リッチ×3 21 3000 2 181 1650 3 SP30回復 アルラウネ×4 22 3400 2 181 1800 5 MP50回復 デスシープ 23 7200 1 271 3000 6 EXPアップ 死神五世 24 11800 5 362 6000 6 カウンター物理+10防御+10技量+10 マップBGM
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1240.html
銃弾が横を通過していく。それは壁に当たり、破片を撒き散らしながら穴を穿っていく。それが一秒間に何発も、それも四つの銃口から放たれている。 「何!? 何なの!?」 「静かにしろアリサ。動くんじゃない」 茶色の髪の少女が叫び、それを抱える赤い髪の男はそれを窘める。男は冷静だった。今まさに、銃弾の雨の中に居るとは思えない程に。 マグナムオートを手に、反撃の機会を伺っている。 「どうするのよヘンヨ!?」 「静かにしろと言ったろ。いつまでも撃ち続けられる物じゃないんだ。すぐに止む」 ヘンヨという男が言う通り、銃撃は直後に止んだ。次に敵の取る行動は解っている。接近して止めを刺すつもりだ。 ヘンヨはアリサという少女にここに居ろといい、自分は壁際に移動する。今居る場所は自分が借りているアパートの廊下。三階の階段の陰だ。 ジャリ、と破片を踏み締める音がする。敵が近付いて来た。ヘンヨは廊下の陰でそれを待つ。 敵はサブマシンガンを構えながらジワジワ接近し、とうとう三階まで到達してしまう。勢いよく廊下に銃口を向け、目標の姿を確認しようとした時、敵が見たのは天井だった。 唐突な視界の異変に敵の思考は追い付かず、背中に強い衝撃を感じて始めて、状況を理解する。組み伏せられたのだ。一瞬で。 視界が安定した時、見えたのは銃口を向けるヘンヨ。敵が恐怖する間もなく、ヘンヨはマグナムオートを撃つ。357マグナムが胸に二発撃ち込まれ、敵の機能は停止する。 「……アンドロイドか。どこの連中だ?」 ヘンヨは胸部を破壊されスクラップになったアンドロイドを見下ろしながら、なぜこうなったのかと頭を働かせる。 事の発端は、つい先程出会った奇妙な少女、アリサの祖父の手紙からだった。 一話【1st impression】 小汚いビル。転がる空き缶と新聞紙、路上に寝そべる浮浪者。お世辞にもいい所とは言えない環境だった。 ビルの中は薄暗いベージュ色の壁紙で覆われ、その上から落書きがなされている。そこへはさらに穴が無数に開けられ、修繕もされずに放置されたままだ。それは銃弾の後だった。 廊下に進もうとすると怒鳴り合う声。壁をガンガン叩く音。勢いよく飛び出して来たのはやせ細った男と、それを追う警官。 組み伏せられ地面に転がる男に警官が銃口を突き付け、犯人の権利を読み上げる。ドラッグディーラーの逮捕劇だった。 そこに居た少女、アリサ・グレンパークはとんでもない所に来てしまったと思う。肩で切り揃えられた茶色の髪と、同じ色の目。その目で警官を思わずじっと見ていたが、危ないから向こうへ行けと怒鳴られる。 思わずびくっとなり、スカートと肩にかけた小さな鞄が揺れる。 階段を駆け登って目的の階まで逃げるように移動し、最初に見たのは寝そべるジャンキー。アリサを見るなりボロボロの歯を見せながら「何か持っていないか」とニタニタしながら執拗に迫る。 さっきの警官に助けを求めようかと思った矢先、階下から銃声。警官が発砲したらしい。怒鳴り声は笑い声に変わっている。金を奪う為に警官がディーラーを処刑したのだ。 アリサは即座に考えを変え、目的の部屋へと急ぐ。一刻も早く、ここから脱出しなければ殺されるかヤク漬けにされる。 こんな所に住む人間が信用出来るとも思えなかったが、今はそれを紹介した祖父の友人を信じるしかない。もしダメなら……。アリサはその先を考えようとしなかった。 ビルの三階の廊下を進み、一番奥から一つ手前の部屋。そこが目的の場所。ネームプレートには「ヘンヨ・シュレー」と書かれている。 アリサはドアをノックし、部屋の主の返答を待つ。「開いている」と聞こえ、ドアノブを回すと確かに開いていた。こんな所でなんて不用心なとも思った。 部屋に入ると、赤い髪の男性がアリサを出迎える。身長は百八十はあるだろうか。黒いカットソーを着ているが、体格は服の上からでも分かるほどがっしりしている。腰には巨大なピストルを入れたホルスターを装着し、目にかかった髪と同じ赤い目はアリサをまっすぐ見ている。 第一印象としては「とりあえず強そうだ」。これだけだった。 ヘンヨはアリサを目の前のテーブルの席に座らせ、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出してコップに注いでいる。 「あ……あの、こんな所、危なくないんですか?」 「住んでいる訳じゃない。仕事の話をする時だけ使ってるんだ。ここじゃ怪しまれようもないからな。木を隠すならなんとやらだ」 ヘンヨはグラスのオレンジジュースをアリサに差し出して、自分も席にすわる。アリサは一口それを飲み、普通のオレンジジュースだと安心する。ここじゃすべてが怪しく見えてしまっていた。 冷たいグラスが汗をかき、テーブルの上を濡らしていく。ヘンヨはアリサが話し出すのを待っている。自分からいろいろ聞き出すのは彼のスタイルに反するのだ。放っておけば、依頼人は必要な事を喋り出す。 案の定、沈黙に耐えられなくなったアリサは喋り出した。 「えっ……と。シュレーさん。でしたよね?」 「ヘンヨでいい。依頼内容の詳しい説明をしてくれないか? スレッジの電話だけじゃよく解らなかったんだ」 スレッジという名前を聞いて、アリサは誰の事かと思う。 思い当たるのは祖父の友人の一人である薄汚い中年のオヤジ。いろいろと危ない仕事を、それぞれの専門家に紹介する裏の営業マン。いわゆる「仲介屋」だ。 なぜそんな人物が祖父の友人なのかは理解に苦しむが、彼がアリサとヘンヨを引き合わせた張本人だ。 「えっと……。とりあえずこれをあなたに渡せって」 アリサは鞄から封筒を取り出す。ヘンヨはそれを受け取り、手触りから中身はメモリーカードだと推測する。アリサに承諾を得て中身を確認すると、確かに中には一枚の大容量メモリーカードと、一通の手紙。 アリサの祖父、キース・グレンパークから、ヘンヨへ当てたメッセージだった。 「……なんだこれは?」 「どうしたんですか?」 「依頼内容だ。お前を半年間、預かってくれだそうだ」 「ああ、やっぱり。失踪しちゃったんだおじいちゃん……」 「失踪? どういう事だ?」 アリサが言うには、先日のアリサの十六歳の誕生日を境に祖父は姿をくらましたという。 両親がおらず、肉親は祖父だけだったアリサは困り果てていた所、スレッジから祖父の手紙とヘンヨへの封筒が届き、祖父の手紙で、この日にここでヘンヨに助けを求めるよう指示されたという。 セッティングしたのはもちろんスレッジだ。 「失踪するような心当たりはないのか?」 「あるわけないですよ……」 「やれやれ……」 手紙には報酬についても書かれている。全財産の半分を支払うとの事だ。仲介料は別にスレッジに支払うとも。 奇っ怪な内容である。失踪した人物がどうやって代金を支払うのか。もし孫のアリサがそれを了承しなかったらどうするつもりなのか。 「スレッジには会った事は?」 「最後に会ったのは去年です」 「そうか。では祖父とスレッジの関係については何か知っているか?」 「あんまり知りません」 「面倒だな……」 ヘンヨはこの奇っ怪な依頼を受けるべきか考えた。報酬は十分。内容は少女を半年だけ保護する事。 たいがいにしてこういう時は危険が付き纏うが、依頼人のキースは善良な一般市民である。身辺調査では確かにアリサという孫も確認出来ている。間違いなく目の前に居る少女だ。 仮に危険が迫っても、自分ならある程度は処理できると思っている。 考えたあげく、出した結論は「依頼を受けるかは保留」だった。 「えぇぇええ~」 「何を驚いている? やらないとは言っていないぞ」 「だって、一縷の望みをかけてここまで来たのに……」 「キースの事か? 俺も直接会っていろいろと聞きたいね。まずはスレッジに会って事情を聞く。話はそれからだ。それで君と俺が納得したら、正式に契約だ。キースも捜す。それでいいな?」 「一つ、聞いていい?」 「なんだ?」 「あなたは信用出来る人?」 「それは難しいかもな」 ヘンヨはニタっと笑って言う。悪役面でのその表情は思わず引いてしまうほどの不気味さがあったが、同時に絶対的な自信も感じさせる。 とりあえず、頼りにはなりそうだとアリサは思った。 「とりあえずコイツを見てみよう」 ヘンヨはノートパソコンを取り出し、キースの手紙と一緒にあったメモリーカードを取り出す。 それをパソコンに差し込み、フォルダを開こうとすると、そのとんでもない容量にパソコンの方が根を上げそうになる。それはとても一般に出回る事のない、ナノメモリーの集合体。 「こいつは凄いな。キースはどこでこれを手に入れたんだ?」 「何が記録されてるの……?」 「まだ解らない。このメモリー自体が凄い物だ」 パソコンを挟んで、ヘンヨとアリサはしばらく沈黙していた。パソコンを起動してから、時間にして僅か数分だろう。異変は突然に訪れる。 ガシャン! と音がする。窓が割れた音だ。そして、部屋の中には煙を噴き出しながら転がる長さ十センチほどの黒い物体。 「――これはこれは」 ヘンヨはパソコンのケーブルを引っこ抜き、メモリーカードを無理矢理に取り出す。それをポケットに突っ込む。 すべてアリサが叫ぶ前に行い、今度はアリサをしゃがませて、自分はアパートの部屋の入口を蹴破る。手には既に357マグナムを発射するマグナムオートが握られている。 「え!? え!? キャアアアア!」 ようやくアリサが叫んだ時、部屋の中は煙が充満しつつあった。ヘンヨはアリサの襟首を掴んで廊下に出るよう無言で誘導する。 ヘンヨが自ら先頭になり廊下に出ると、そこにはまだ異変は起きていなかった。住人達も馴れた物だと思っていたのだろう。前にも警察の特殊部隊が催涙ガスを撃ち込んでギャングを根こそぎ逮捕した事がある。 この程度では騒ぎにならない。ヘンヨにとっては非常にやりやすい環境だ。 アリサの手を取って中腰で廊下を進み、階段へたどり着くと階下へ続く踊場にはロングコートを着込んだ人影が四人。住人ではない。 手にしたサブマシンガンの銃口を向け、一斉に射撃を浴びせてくる。ヘンヨはアリサを抱えて床にしゃがみ込んで、壁の陰に隠れ逃れようとする。 「お前の爺さんは何をした? メモリーを開いた瞬間に表れたぞ。あれは何だ」 「ししし、知らないわよ!?」 「よし、ここに居ろよ」 ヘンヨはそういって立ち上がり、階段を登ってきた襲撃者の一人を一瞬で倒してしまう。素人の動きでは無い。普通の格闘技でも無かった。 アリサにはその正体は解らなかったが、それは明らかに軍隊格闘術である。 倒された襲撃者のバイオマテリアルの表皮がめくれ上がり、内部の機械的なパーツが飛び散って行く。アンドロイドだ。 「……メモリーの起動を感知したのか? 随分と来るのが早い」 倒したアンドロイドの身体をまさぐり、予備のマガジンを取り出す。今度はそれを階下へと投げ付け、素早くそれを撃つ。踊場に居たアンドロイドは爆発に巻き込まれ、倒れるか機能の一部が停止するかのダメージを負う。 よろめくアンドロイド。次の瞬間にはその頭部がマグナム弾の射撃で吹き飛ばされていく。 「大したことないな」 ヘンヨがそう言った頃には、襲撃者達はすべて機能を停止していた。 「よし、車で逃げる。まずはスレッジに会ってお前の爺さんの事を聞く。何か知っているかもしれん」 「あの人に? 会いたくないなぁ……」 「俺もだよ。だが依頼主が行方不明のまま仲介したのはルール違反だ。ちゃんと筋を通してもらう」 「大丈夫なの?」 「もちろんだ」 ヘンヨは転がるアンドロイドの身体を蹴っ飛ばし、堂々と階段を降りて行く。アリサもそれに付いて行く。 アリサは、先程の見事な立ち回りを見た率直な疑問をヘンヨにぶつけてみた。 「ねぇ?」 「なんだ?」 「あなた何者なの?」 「ただの探偵業だよ。何でもやるけどな」 ヘンヨの解答はそれだけだった。 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3574.html
アリサ・スカーレットはとある天才ピアニストの恋人である。 そのピアニストの所有する巨大な家を一人で掃除し、そのピアニストの生活を手伝い、そのピアニストと、「そのピアニストの恋人」の名に恥じぬよう、自分を磨いた。 しかし、その恋人はアリサを愛してはいない。 アリサはなぜそんな生活を送っているのか? 答えは一言。 ノエル・ドルチェと共にありたいからだ。 ノエル・ドルチェ。音楽に興味の無い者でも大抵は知っている有名人で、音楽界では若き天才と称されるピアニスト。アリサは彼を愛していた。 叶うことならノエルと「本当の恋人」になりたかった。ノエルの興味は殆どピアノにしか向かない。だから彼女は彼に愛してもらうことを決意したのだ。 ノエルと対等の立場でありたい。友人から初めてでもいいから、ノエルの傍にいたかったのだ――――。 「……ノエル」 そして、現在の状況。愛して愛して愛してやまないノエルが今まさに死にかけているかもしれないのだ。もしノエルが死んだら、死んだら!! 「殺させない。ノエルはこれからもずっとずっと私と一緒なの……!」 自分よりノエルのほうが身体能力は良い。そんなのは知っている。ノエルの前に自分が死ぬかもしれない。そんなのは知っている。三日間生き延びても、その間にノエルに会えるかどうかわからない。そんなのは知っている。ノエルは守られることを望まないかもしれない。そんなのは、 そんなのはありえない。 「ノエルは私がいないと生きられないの。ノエルは私のなの。ノエルは私以外のいかなるものを拒絶しても、私を拒絶するわけが無いのよ。今度会ったら、大丈夫よって抱きしめてあげるわ」 ふわりと微笑んだ彼女の顔は、とても美しく。美しく歪んでいた。 アリサは決意してから、まずデイパックの中をくまなく調べた。入っていたのは、一般的な支給品と、銃。弾も沢山ある。 「説明書が、入っているのだったわね」 ごそごそとデイパックの中から説明書を取り出し、代わりに銃をしまう。説明書によると、銃の名前はコルト・ガバメントというらしい。 そのときだった。 「どうしよう……」 道の端の林の中から、少女の声がした。 彼女の名前は当然ツクモ・サーシャだが、アリサにそれを知る術は無い。 「……そこに誰かいるの?」 アリサが問い返してみると、林の中の一箇所だけ、露骨に空気が固まった。アリサは「殺し」や「隠密活動」のプロではないので、普段ならそんなことなどわからないだろう。しかし、相手も素人だったのだ。アリサですら、相手の緊張を感じ取れる。 (……さて、どうしましょう) 悩んではみるものの、答えは決まっている。 林の中の少女を殺す。全てはノエルのために。 見知らぬ少女であるとか、かなり怯えている様子だとか、そんなことはどうでもいい。 全てはノエルのために。 全てはノエルのために。 全てはノエルと自分の将来のために。 (すこし時間をかけても良いわ。油断させて殺しましょう) それほど覚悟などせずに、アリサはデイパックのチャックをあける。銃は出さない。警戒されては困るからだ。 「……返事をしてよ。私からいくわよ」 とっくに場所は特定できている。だけど私に対する恐怖を植え付け、それをひっくり返すために、わざとゆっくりとそちらに近づいた。 「見つけた」 蹲っていた少女に、立ったまま声をかける。少女は既に泣いていた。アリサは彼女を安心させるように、極上の笑みを湛える。 「大丈夫よ。怖がらないで」 安心させるように。優しい口調で語りかけた。 「え……?」 「怖かったでしょう、今まで。もう大丈夫よ」 すこし優しい言葉をかけてやれば、すぐに見えた、彼女の「隙」。アリサ・スカーレットはそれを逃さなかった。 「あなたはノエルのために今死ねばいいのだから」 デイパックの中からコルト・ガバメントをとりだし、彼女の腹を撃った。ぱん、と言う音と、腕への衝撃は比例していない。 蹲った彼女の腹を狙うのは少々面倒ではあったのだが、仕方がなかったのだ。 (だって女の子の顔を痛めつけたらノエルに嫌われちゃう。でも心臓を撃ったら、すぐに死んじゃうわ) アリサは償ってほしかったのだ。死ぬまでの数秒、少女――ツクモ・サーシャに与えられた使命はひとつ。 ノエル・ドルチェを一秒でも不安がらせたことについての懺悔。 ツクモはこの使命を知らされなかった。だから知らなかった。だから、アリサの歪んだ笑みを見て、悲鳴も上げられずに絶命した。アリサはそれを確認してからデイパックの中に銃をしまう。 「ノエル、私はやったわ。まだたったの一人だけれど……あなたを不安がらせた下郎と下女は、私が絶対に消すからね。安心してね」 アリサはツクモの頬に唇を寄せ、その柔らかい皮膚を「べろり」と、舐めた。 「帰ったら、私を、愛して、愛してちょうだいね」 【8-E/道/一日目-昼】 【アリサ・スカーレット@Rondo】 [状態]:健康 [装備]:なし [持物]:基本支給品+銃(コルト・ガバメント@真田麻緒) [方針/目的] 基本方針:奉仕(ノエル) 1:ノエルノエルノエルノエル 2:ノエルのためならなんでもする(対等でありたい) [備考] ※ 「ヤンデレ」です。 Back サンドイッチ 時系列順で読む Next 知識と才能同盟 Back だからわたしにあいをちょうだい 投下順で読む Next [[]If] Back サンドイッチ アリサ・スカーレット Next [[]]